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オーナーインタビュー アルビクス株式会社

大正時代から続く老舗企業の初FC挑戦記

多店舗展開
アルビクス株式会社
代表取締役
長谷川 信司 様

新潟駅前店 長岡駅東口店

大正から続く老舗企業が初のFC加盟に挑戦

「経験のない市場への参入には不安も多く、自問自答しましたね。しかし、ガッツレンタカーなら『お客様に感謝し、感謝される会社になろう』というアルビクスの理念を実践できると考え、FCに加盟しました」(長谷川氏)

長谷川オーナーは、世界にチャレンジするモノづくり企業「にいがた モノ・クリエイト」にも選出されている、アルビクス株式会社の代表取締役でもあります。
そのルーツは金属加工の聖地・新潟の燕三条、大正10年創業の本宏製作所。林業用ノコギリの刃やすり製造から業務用映像機器の販売まで、多岐に渡る事業を展開してきました。

「時代の流れを読み、市場が求めそうなものを先行して何でもやる。創業以来貫いてきた理念です。弊社は、公共施設の大画面モニター用の映像の制御機器を販売していましたが、公共事業が削減され、事業が落ち込んでしまいました」(長谷川氏)

そこで新たに放送業界へ参入するために2007年に本宏製作所から分社したのが、アルビクスです。
ここで衛星放送の映像信号の監視から放送局へのシステム提案など、「なんでもやる精神」で幅広く事業を展開しました。
「業界参入後は東京支店をつくり、コンサルタントやシステム提案などの業務にシフトしていったんです。そこでシステム開発を依頼した会社が、ガッツレンタカーのシステムを作っていたんです。ガッツレンタカーのFC加盟もしていて、半年で2店舗出店したという話を面白いなと思って聞いていると、加盟してみないかとお誘いを受けました」(長谷川氏)

大学院でFCの勉強もしており興味があったという長谷川オーナー。
2017年10月にアルビクス代表となり、新規事業に挑戦したいタイミングに、ガッツレンタカーへのFC加盟を検討することになったのです。

本部の理念と圧倒的なエネルギーで加盟を決断

「アルビクスの企業理念の実践、地域貢献、何でもやる精神を軸に、加盟を検討しました。特に地域貢献に関して、もっと目に見える形で地元のお客さまに喜んでもらえることを、と思っていました。」(長谷川氏)

2018年3月、第2回ガッツフォーラムに参加し、“すべてはお客様の笑顔のために”という理念に共感。
アルビクスが掲げる理念と近いことに安心し、FC加盟を決意しました。
「当時、すでにガッツレンタカーは100店舗を超えていたので、需要があると安心できた点も大きかったですね。中長期にわたる貸出なので、車文化が根付いている新潟でも同様のニーズが有るのか、足を使って調べました。失敗事例や改善例についても本部に聞き、十分検証しました。FC店には豊富な事例とノウハウがあります。それらを参考にした上で店舗を作り上げていけば、成功のスキームに乗せられると感じました」(長谷川氏)

もう一つ、加盟の決め手があったといいます。
それは、インターネット黎明期に創業間もない楽天から感じた匂いと、ガッツレンタカーのそれが似ていたこと。
「インターネットもまだまだこれから普及していくという頃、当時まだ社員20名程度だった楽天は、『時代を切り開いていく』という圧倒的なエネルギーがありました。それを、ガッツレンタカーにも直観的に感じたんです」(長谷川氏)

物件候補地をひたすら歩いて人の流れを読むのが成功の鍵

2017年7月11日、30台の車を用意して迎えた「ガッツレンタカー新潟駅前店」のオープン初日。
しかし、設備やオペレーションの準備不足で集客施策に手が回らず、予約ゼロという結果になってしまいました。
「冷や汗たらたらでしたね(笑)。でも、本部が力を入れているWeb集客のおかげで、すぐに盛況になりました。今はWeb予約が9割、残り1割が電話や立ち寄りです」(長谷川氏)

営業や出張用途の法人顧客と、日常や帰省時用といった個人顧客ともに高いニーズがあり、現在7割が1ヶ月プランでの利用で、長期利用客は予想以上の数だといいます。
「人の数だけニーズの種類もありますが、ここまで長期利用が多いとは思っていなかったので驚きましたね。長期利用客を増やして安定させた上で、単発利用客も獲得していく。このような、ストックビジネスとフロービジネスの組み立てが利益増に重要ですね」(長谷川氏)

ただし、1ヶ月プランを充実させる場合もリスクヘッジは必要だと考えています。
「例えば1つの法人に10台貸すと、目先の売上はいいですが一気に返却されますし、長期的に売上が安定しませんからね。複数の企業と付き合うことでリスク分散をするべきだと思います。そのためにも、今後は攻めの営業に力を入れていく予定です」(長谷川氏)

また、中長期レンタルを強みとするガッツレンタカーの利用を積極的にアピールすることで、ニーズを掘り起こすことができるといいます。
「今後、Web集客だけに頼らないことが重要になってくるはずです。そのためには、出店エリアを拡大して新潟でのブランド認知度を上げる必要があると考えています」(長谷川氏)

2018年5月にガッツレンタカーに加盟して以降、新潟、長岡、燕三条エリアと、すでに3店舗を運営する長谷川オーナー。
物件選びのこだわりと、世の中のニーズに対応するスピードが、レンタカービジネスには重要だと語ります。

「本部のアドバイスを参考に、物件を選ぶ際は各エリアの候補地をひたすら歩いて、人の流れを実際に調査しました。とはいえ、いつニーズが移り変わるか分からないので、時間の掛けすぎもよくありませんが」(長谷川氏)

チャレンジし続けることが企業のあるべき姿

これまで放送事業をメインに取り組んできた長谷川オーナーは、レンタカービジネスならではのやりがいを実感しているといいます。
「お客様と話すのが大好きで、感謝されることがやり甲斐になりますね。直接お客様の笑顔を見られるので、喜ばれることを実感しやすいビジネスだと感じます」(長谷川氏)

また、お客様との何気ない会話からビジネスのヒントを得ることがあり、そこからリピート客の獲得につながることも多いといいます。
「あるお客様とは初めての来店時、会話があまり弾みませんでした。しかしある日、足をケガされて来店されました。声をかけると、『実はね…』と話してくれたんです。今では常連さんです。雨の日にお客様を駅までお送りすることもありますね」(長谷川氏)

こうした日頃の積み重ねが、店舗の認知度だけでなく、ブランド全体のイメージにつながるのはFC店の特徴といえるでしょう。
「投資目的で現場を放置するオーナーがいることなど教えていただきましたが、それではスタッフの士気も上がらないですよね。教育のために、できる限り自分も店頭に立ちたいと思っています」(長谷川氏)

FC加盟1年間で3エリアに出店を拡大し、異業種参入を果たしたレンタカー事業を軌道に乗せつつある長谷川オーナー。
初期投資の約1,500万円も、2019年度中には回収の目途が立っていると語ります。

「2019年6月に3エリア目の店舗がオープンしました。2020年4月までには単月黒字化できる予定です。新幹線の停まる新潟駅と長岡駅という人口が多いエリアを抑えられたので、このまま成長させられればと思いますね。今回のFC加盟では、『何でもやる精神』を改めて社内に示すことができました。これに刺激されて、新たな事業の提案が活発に行われることを期待しています」(長谷川氏)

創業100年の老舗企業の歴史から、初となるFC加盟のチャレンジを成功させ、さらなる事業拡大を目指すアルビクス。
これからもスピードを緩めることなく駆け抜けます。

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