船橋店インタビューOWNER INTERVIEW

船橋店インタビュー

1年目の目標を5カ月で達成!
前職同僚と歩む、FC加盟物語

伊藤と太田が出会ったのは、前職の広告代理店。ほぼ同時期に入社した2人は事業部こそ違うものの、年齢が近いこともあってプライベートでも飲みにいく仲に発展。互いを尊敬しつつ切磋琢磨する、いい関係ができあがっていったのです。

「出会って25年くらい経ちますが、言い争いになったことはありません。意見がぶつかることもありますが、お互い尊敬している部分があるので、意見を交換すればすぐに腹落ちできるんですよね」(伊藤)

広告代理店への入社から10年近い月日が経ち、伊藤は財務部門の、太田は営業部門の役員に就任。会社の方向性を決定するなど、重要ポストとして活躍します。
「各部門の役員の中で、私と太田はアグレッシブなタイプ。他の役員が、既存事業のブラッシュアップを提案する一方、我々は、フランチャイズへの加盟、自社ビル1階に飲食店をオープンなど、ゼロから創り上げる方向性で提案しました。すると、役員会で意見が割れてしまったんです。思うようにいかない、じゃあ世代交代の意味も込めて、会社を辞めて2人で起業しようという結論に至りました」(伊藤)

広告代理店時代、コンサルのような業務を請け負っていたことから、独立するならフランチャイズで、特に自動車業界に特化した広告代理店に勤めていた経験を生かせる、あるふたつの事業に的を絞って、検討を進めていきます。

「車離れが叫ばれて久しい現在、『車は必要なときだけ借りて利用する』という概念に変わりつつあります。そんな背景から、『レンタカー』とアメリカで需要が高まっている『カーシェア』に狙いを定めました」(伊藤)

そして出会ったのが、ガッツレンタカーだったのです。

「長期レンタル」需要を確かめるため、大宮店へ

善は急げとという思いから、すぐにガッツレンタカー本部に連絡。数日後には開発担当と会うことに……。2015年12月のことでした。
「当時、関東エリアでオープンしていたのは、千葉県の松戸店と本部直営の大宮店の2店舗だけで、早期に参画するメリットを感じました」(伊藤)

その後、収支シミュレーションを提出してもらったり物件を探したりと、加盟する方向で検討。疑問や不安点は、開発担当者に連絡をして解決する日々……。しかし、“ある1点”がどうしても納得いかなかったのです。それは、ガッツレンタカーの強みで最大の特徴でもある、長期レンタルの需要が本当にあるのかどうかでした。そこで2016年1月、2人は本部直営の「ガッツレンタカー大宮店」を訪れ、自身の目で確かめることにしたのです。

「長期レンタルをした車が延長を繰り返して戻ってこないと聞いていたんですが、本当なのか……信じられなかったですね。実際に大宮店を見学させていただいて、ホワイトボードに書かれた顧客リストを見させていただいて唖然としました。こんなに需要があるものだったんだ……と」(伊藤)

不安が払拭されたことで、大宮店を見学した数日後に加盟。春休み需要に合わせ3月中のオープンを目指して奔走することになるのです。

「加盟が決まってからは法人を設立したり、物件や駐車場を決めたり。電話やインターネットなど、インフラ関係の準備に追われながらも、お客さまに貸し出す状態まで車を仕上げないといけなくて。ここで手を抜くとリピートにつながらないので、新車までとは言いませんが、時間を掛けてピカピカに磨き上げました」(伊藤)

晴れて2016年3月18日、「ガッツレンタカー船橋店」オープン。しかしオープン早々、ある出来事に見舞われることになるのです……!

GWの影響で、14台もの長期契約を無駄に…

オープン前から、長期を中心に10件近い予約が入るなど、順調な滑り出しをみせた船橋店。オープン後も、勢いは止まりませんでした。

「本部から『オープン時、30台を目安に車を準備してください』と言われていました。しかし、15台で足りるだろうと判断して、準備した車は16台。実際、全然たりなくて。急ピッチで10~12台を仕上げました」(伊藤)

そして、オープンから約1ヶ月が経ったGW直前、長期レンタル需要を少なく見積もっていた伊藤と太田にある悲劇が降りかかるのです……!

「GWに予約が殺到したことで、長期レンタルのお客さまを14件も断ってしまったんです。車があれば貸せるのに、ないばかりにお客さまを逃してしまいました。こんなに早く予約が埋まるとは思っていなかったので、うれしい反面、本当に悔しかったですね」(伊藤)

この教訓を生かし、その後は毎月7台のペースで増車。にもかかわらず、GW需要の終わった6〜7月に掛けても車が足りない状況が続きます。夏休み需要を迎える8月には、60台近い保有台数に到達。オープン5ヶ月目にして、うれしい誤算が生じることになるのです。

「加盟する以前に開発担当の方から収支シミュレーションを提出してもらったんです。それを元に、店舗の立地条件やエリアの特性などを加味した独自の収支シミュレーションを2年分作成しました。そのシミュレーション上で2016年12月に達成するはずの売上を、8月の時点でクリアしてしまったんです。融資を受けた銀行に話したら、かなりびっくりしていました(笑)」(伊藤)

安かろう悪かろうでなく、お客さまに感動を

オープン早々、車が足りなくなるまでに予約が殺到した船橋店。2016年12月には、当時の加盟店の中でトップの売上を達成します。さらに、2017年2月の「第1回ガッツレンタカーFORUM」では、当時の加盟店50店舗の中から最優秀店舗を決める「ベスト・オブ・ガッツ」にノミネート。残念ながら、最優秀店舗は「ガッツレンタカー十三店」へ譲りましたが、3店舗の中にノミネートされた背景には、日々の努力の積み重ねにあったのです。

「同業他社と比較して極端に安いので、『どんな車?』『何年式?』『本当に動くの?』などといった問い合わせをいただくことも……。ですが、実際に車を見ていただくと、あまりのキレイさに驚かれるお客さまが多くいらっしゃいます。ですので、安かろう悪かろうではなく、安いからこそ、同業他社と比較しても劣らないような車をお出しする努力をしています」(伊藤)

そのためにも「徹底した洗車で感動していただく」ことを意識して、日々取り組んでいると伊藤はいいます。一体、徹底した洗車とはどういうことなのでしょうか?
「簡単に言うと、エンジンルームの中やサンバイザー周辺など、目に見えないところまでピカピカにすることですね。外装をはじめとした目に見えるところをきれいにするのは当たり前。では、そうじゃないところも綿棒や歯ブラシを使ってきれいにしましょうよ、と」(伊藤)

こうした日々の努力により、口コミやリピーターを獲得して右肩上がりに売上を伸ばしていった船橋店。そして何よりも“格安”を謳うガッツレンタカーだけに、1契約あたりの単価アップは売上を伸ばし続けるためにも欠かせない取り組みです。

「車種により料金が安い順に『A1』『A2』『A2 プレミアム』といったグレードがあるんですが、たとえばA2で予約が入った場合、A2の隣に年式も新しくてきれいなA2プレミアムの車を並べておきます。お客さんにご案内する際、『たまたま今回プレミアムが1台納車したんですけど、ご覧になりますか?』とお声がけするんです。すると、3割くらいのお客さんがA2プレミアムにアップグレードされますね」(伊藤)

現在も、好調をキープ。東京都足立区に2店舗目オープンを計画中です。そして2018年内には、3店舗目をオープンすることを目標に、これからもスタッフと走り続けます。

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